インフルエンザA型が流行り始めました。
まだ散発的に見られる程度ですが、一部の保育園では集団感染が疑われます。
今までのように高熱、ぐったり、咳鼻水などの症状が見られない人もいます。
検査は、偽陰性をふせぐため、発熱から24時間経過してから(高熱、ぐったりしている場合は12時間経過してから)行うことをお薦めします。
インフルエンザは治療薬がありますが、服用しなければ治らないわけではありません。
微熱など軽症の方は、対症療法のみで軽快します。
また予防投与は、原則として持病がある方、高齢者など、インフルエンザにかかると重症化する可能性がある方、
及び同居している方が対象です。
それ以外の方は、保険適応外のため、自費になります。
またインフルエンザワクチンとは異なるため、予防できる期間は、概ね内服後10日間程度です。
家族がインフルエンザと診断され、予防投与を開始しても潜伏期間中のことがあるので、
熱などの症状が出ることもあります。
医療法人社団千晶会 千晶こどもクリニック
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